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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2012/10/26 (金)

モモ△!!!そのゴミを観るような視線で俺の◯◯◯を観て欲しいです!(;´Д`)ハァハァ 〜今週の『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』

今回は本作のもう1人のメインヒロイン、金色の闇の話です(つまりヤミちゃんエロ坦回)。


芽亜のマスターが地球に召喚した銀河の殺し屋、“暴虐”のアゼンタ・・・かつてヤミによって完膚無きまでに叩かれ、その地位を追われてヤミに深い恨みを持つアゼンタをヤミにぶつけて、かつての無慈悲なまでの強さを取り戻させようとするマスター・・・つーかこんな年増なんか召喚されてもこっちは全然嬉しくありません。
いつまでも彩南町で平和な時を過ごしていて良いのだろうか・・・迷うヤミちゃんの空気をぶち壊す変態校長朝から乙。そして結城家では美柑のお着替えタイムキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!・・・けど、さすがにここは光渡し。原作では美柑のちっぱいが顕になる名シーンなんですけどね。
そんな美柑は、リトの部屋から聴こえるリト×モモの早朝コンバインヴォイスに慌ててドアを開け・・・しかし中ではセリーヌにせがまれてゲームをしているだけ、というよくあるオチで。美柑も微妙なお年頃ですからな。
そこをモモにからかわれて不機嫌になる美柑・・・美柑を性的に開発するモモの百合本とかないかな?ないかな?


朝シャワーを浴びながら、先日の謎の長距離攻撃によるバリア破壊に思いを馳せるモモ。それよりもまずは今、目の前にあるホワイトネス攻撃を何とかして欲しいです。
モモがシャワーを浴びている間、モモのブラを自分の胸に当てて、その隙間に生まれる空間に嘆息するナナ・・・大丈夫!血統的に大きくなる要素はまだまだある!多分・・・。そんなナナをモモがからかう、いつもの結城家の朝です。
学校では里紗がこれまたいつものスキンシップでヤミにご挨拶。こんな挨拶の習慣がある、閉ざされた村とかどこかにないですかね?
そして本作初登場のルン・・・ヒロインたちの中では比較的どうでもいいキャラなので(酷)、ここまで出て来てなかった事に気付いてなかったよ!(それを行ったら天条院先輩ェ・・・)
リトと過剰なスキンシップを図るルンにちょっと嫉妬する春菜の心情を理解したお静は、春菜を後押し・・・つーかサイコキネシスでぶん投げてリトは本日1回目のクンニタイム。くぱぁ音をオンエアに乗せるのは地上波アニメ初かも?


そんな騒がしい雰囲気に今ひとつ馴染めないヤミは一人その場を去り、美柑を小学校の校門で待ちます。ヤミの彩南高校の制服姿を観てはしゃぎ、何でも楽しく話し掛けて来る美柑に安らぎを感じるヤミ・・・この作品で一番の百合ップルはやっぱこの二人ですね。
そんなヤミに、お揃いのたい焼きキーホルダーをプレゼントする美柑。あー、ヤミさん今堕ちた!今堕ちたよ!


美柑と別れた後、偶然リトと遭ったヤミ。美柑の姉代わりになってくれているヤミにお礼を言うリト・・・こういうさり気ない気遣いが出来るのが、ハーレム王たる資質なのかな。φ(. .)メモメモ
物事を難しく考え過ぎるヤミに、もっと自分の生きたいように素直に生きれば良い、と言うリト。そこで素直に「あなたを殺したい」と言うヤミに焦るリトですが、「嘘です」と言って400点満点の笑顔を向けるヤミ・・・あー、ヤミさん今堕ちた!今堕ちたよ!(本日2回目)
しかしそこに突然暗殺者の魔手が・・・そういやアバンに登場した忘却のマゼンタさんの事を忘れてました(ん?名前これで合ってたっけ?)。
一度ヤミと戦って敗れた事もあり、今回はなかなかに卑怯な作戦を考えて来たアゼンタ。何と美柑を操ってヤミを攻撃させるのでした。


美柑相手に反撃出来ないヤミはアゼンタ本体を攻撃しようとするも、アゼンタは美柑を盾にするために上手く攻撃出来ず・・・そうこうしている内にアゼンタの鞭による攻撃で服を破かれて行くヤミ。うむ、良いぞもっとやれアゼンタ!
美柑を抑え込んで、その間にヤミにアゼンタを倒させようとするリトですが、アゼンタに操られた美柑のクンニ攻撃(本日2回目)によって妹相手に歯が立たないリト・・・ちょっと情けないぞ。
全身にダメージを受けたヤミに対し、美柑を操ってエロい攻撃をさせるアゼンタ・・・美柑によるヤミの乳首責めたまらん(;´Д`)ハァハァ BDでの解禁が今から楽しみなシーンです!
もはや肉体的にも精神的にも絶体絶命のヤミですが、そこにようやく強力な助っ人が登場・・・モモ・ベリア・デビルーク、黒い薔薇と共にここに推参!


自分の大切な人たちを弄んだアゼンタに笑顔で死刑宣告を行うモモ可愛恐い!!!きっとこの娘、笑顔で睾丸握り潰したりするんだろうな!(`ェ´)ピャー
毒のある黒薔薇の攻撃でアゼンタを行動不能にした上で、ホウセンカによる容赦無い砲撃で殺さないギリギリの恐怖を与えて、アゼンタを失神させるモモの攻撃やっぱ恐いです。この娘は怒らせちゃなんねぇ・・・
モモの活躍で九死に一生を得たヤミはモモに感謝の言葉を伝え、リトからも賛辞を受けたモモはちょっと照れ顔。そしてようやく自我を取り戻した美柑は、ボロボロの姿のヤミを心配するも、美柑が無事な事に安堵の表情を浮かべるヤミなのでした。



本日のBGM:楽園PROJECT(『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』OP)


2012/10/25 (木)

「森夏」が「森サマー」となり、新たな重度中二病患者が作品に降臨する・・・ 〜今週の『中二病でも恋がしたい!』

もう、中二病じゃないのくみん先輩だけやん・・・


森夏がサークルに入ってくれた事が今だに解せない勇太。その理由が自分への恋心にある、と思いたい勇太ですが、それは全人類男子の80%が経験した事がある誤解に決まっている・・・まぁ察しの通り、俺も80%の一員だがな!
そんな勇太に割り箸ゴム鉄砲(懐かしいなw)でサバトの開催を告げるメモを飛ばす六花・・・お前らテスト中な訳だが。
放課後、勇太が部室を訪れるとそこには巨大な魔法陣が敷かれ、怪しげな儀式を行う六花と凸守、そして供物として捧げられている昼寝中のくみん先輩の姿が・・・。つーか六花のサングラスの上からの眼帯に吹くwwwww
そして巻き起こる風を扇風機で、粉塵爆発を小麦粉で再現する六花の演出に全俺が泣いた。


そこに現れた森夏は、六花や凸守の厨二発言を「何それ?」的な顔をして聴いてますが・・・後にして思うと、コイツとんでもない猫被ってやがるw
凸守が森サマーの言葉をコピペして纏めて作った“闇聖典(マビノギオン)”が部室から消えた事で騒ぎ立てると、勇太は先日間違って持ち帰ってしまったと告げます。すると森夏は、今度の休日に勇太の家に遊びに行きたい、と誘いを掛けて来て・・・流れからして明らかにマビノギオン目当てなんですが、この時の勇太は完全に舞い上がってしまって、そんな考えに頭が回りません。
森夏が家に来るのは良いとして、それを六花に邪魔されるのだけは避けたい・・・そこで勇太は一計を案じ、六花に異世界へ通じる開口部が日曜日に開く場所がある、と教えて家から遠避ける事に。こんな手にあっさり引っ掛かる六花が可愛い。勿論エロ本読んで赤面する六花も可愛い。何が言いたいかと言うと、恥ずかしがる六花といかがわしい事がしたいです(直球)。
日曜日・・・勇太の他に誰もいない冨樫家に無防備にやって来る森夏。よかったのかホイホイついてきて、勇太は中二病だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ(違
勇太の目を盗んでマビノギオンを家捜しする森夏・・・その姿は既に、新入生総代でクラスの美少女投票第1位のマドンナのそれではありませんでした・・・


そんな森夏の前でマビノギオンを音読し始める勇太・・・その余りに恥ずかしい記述に発狂して部屋を転がり始める森夏。まぁ俺も部屋のどこかにある中学時代の作詞ノートが発見されて第三者に朗読されたら、相手を殺して自分も死ぬけどな!
マビノギオンを破り捨てて、海岸沿いの公園で七輪でそれを焼却処分する森夏。ここで森夏は自分が中学時代に重度の中二病を発症していて、ネットで「モリサマー」と名乗って厨な発言を繰り返していたと告白。勇太とそのサークルに近付いたのも、凸守のマビノギオンの存在を知り、それを抹消するためだけだったと・・・つーか森夏さん性格まで変わり過ぎ(;´д`)
そこに儀式に失敗して帰って来た六花と凸守が現れます。勇太にマビノギオンの返却を求める凸守ですが、既にマビノギオンは焼却済み。安堵の表情を浮かべる森夏ですが、凸守は既にマビノギオンの複製を行なっており・・・未だにこの世に自分の恥ずかしい発言集が存在する事を知った森夏は、凸守に自分の正体を明かしてその処分を求めます。しかし森夏のような一般人がモリサマーである訳がない、と凸守は聞く耳を持たず・・・


そんな凸守を呪おうとする森夏・・・いや、その時点でまだ中二病治ってないからw
森夏に自分も中二病だった過去を暴露して慰める勇太ですが、そんな勇太をキモがる森夏・・・同類嫌悪って奴ですかね?しかし勇太はそんな森夏に、凸守への対処策を授けるのでした。
凸守の中の厨二世界で、モリサマー以上に強力な存在として認められれば凸守からマビノギオンを奪い返せる―――そこで森夏は夜の歩道橋で凸守に厨二バトルを挑みます・・・やれやれ、今週もまたこの展開かw
しかしモリサマーを信奉する凸守は、バトルの最中にもモリサマーの言葉を紡いで戦い、その恥ずかしさに耐えられなくなった森夏は戦いを放棄・・・それをモリサマーの言葉の勝利と受け取る凸守は更にモリサマーへの信奉を深め、森夏を偽物として蔑むのでした。あぁ、逆効果。
そんな森夏はマビノギオン回収のためにこれからも六花たちと行動を共にし、凸守との敵対関係を続けるのでした・・・やれやれ、六花や凸守のような現役ではないにせよ、また痛い娘が仲間に加わってしまったのか。



本日のBGM:太陽のサイン(『武装神姫』ED)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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