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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2013/05/20 (月)

黒猫の告白をループ再生して、自分に置き換えてニヨニヨしてるキモい管理人が運営するサイトはここですw 〜今週の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』

そして黒猫の恋人ビジョンのキモさも、決して俺に引けを取らない!


さて、先週に引き続き黒猫の告白タイムです。「好きです」だけでなく「付き合って下さい」ってちゃんと伝えるのって大事ですよね。好きって伝えるだけで満足しちゃう子もいるけど、その後どうしたいのかはっきり言って欲しいってのは男にもある。リアル中学生の頃、同級生に手紙で告白された事があるけど、「好きです」って書いてあるだけでこっちとしてはどうして良いか分からず、そのまま相手を無視した挙句、手紙が見付かって冷やかされるのを恐れて焼却処分した、今にして思えば「俺のバカバカッ!ウンコタレ!!」な想い出を有するだけにな!
閑話休題、煮え切らない京介を地べたに正座させ、自分と付き合うとこんな特典が付いて来る!と説く黒猫の世慣れ無さが可愛い。そして女の子にここまでさせておいて、返事を一端保留する京介は中学時代の俺よりバカでウンコタレです!!こんなの即答OKに決まってる!!


帰宅した京介は、今度は桐乃に正座させられて御鏡に対する態度を詰られます。年下の女の子に立て続けに正座させられて説教とか・・・これどんなご褒美!(いやそう思うのはお前ら特殊性癖の持ち主だけ)
もし本当に桐乃に彼氏が出来たら泣いて悲しむ、と言う京介を小馬鹿にしつつ、その実は嬉しそうな桐乃。ホント、このバカ兄妹は・・・。お詫びに何でも1つ言うことを聞く、と言う京介に対し、近々告白してくる女の子がいたらちゃんと向き合ってあげて欲しい、と意味深な事を告げる桐乃・・・これって黒猫の告白を桐乃が知ってたって事でしょうか?それとも、自分が近々京介に告白するつもりでいたのか・・・。
お遣いで麻奈実の家を訪ねた京介は、麻奈実にまで黒猫との事を読み見透かされて、まるで世話焼き婆さんのような麻奈実に黒猫の事を説かれます。まさか黒猫が麻奈実に手を回すとは思えないので、これは周囲から観ても京介と黒猫の関係が尋常ならざるものに観えていた、という事なんでしょうかねぇ。桐乃もそれに気付いていたという事かな?
翌日、夏コミの打ち上げを改めてやりなおす京介たち。と、ここで最初に京介・桐乃・黒猫で、前回嫌な思いをさせた沙織に謝る所から始めるのが凄く好印象です。


黒猫・沙織と出逢ってから1年強の想い出に浸る京介。そして自分の桐乃への想いにようやく方向性が付けられた事も・・・
ここで京介はおもむろに桐乃に自分の携帯を見せ、そこにツーショットのプリクラを貼り、待ち受けは桐乃の水着写真になっている事を伝え・・・うはwwwさすがにこれはねぇwwwww これは妹を大事にしている=妹のファンになってしまったって事か??恋愛対象とは違う「大事」の方法がこれなのかー?京介のキモさへの加速が止まらないな、今期!
さて・・・黒猫を送って行く途上、公園で先日の返事を伝える京介。
「よし、付き合うか」
答えは決まっていたよな!そして安堵の表情を浮かべて嬉し泣きする黒猫が可愛過ぎて、そのまま公園で青姦したくなる!!よし、突き合うか!!(ベルトカチャカチャ)


帰宅した黒猫は妹たちの声も耳に入らないまま部屋に向かい、そこで座布団を丸めて抱き付き、「モキューッ」としながら畳の上をゴロゴロ・・・あー、これって女の子もやるのねw(思春期の男子は絶対やる行動です)
その後、明日の部活の打ち合わせを電話で話す2人。自分たちが特別な関係になった事に興奮が止まらない京介は、互いに「瑠璃」「京介」と裸で抱き合いながら呼び合うピンク色の妄想に駆られ・・・思わず頭で壁ドン連発。五月蝿い!と桐乃の怒りを買うものの、どうやら桐乃も京介とのデート前夜に同じように頭突き壁ドンをしていたようで・・・兄とのデートでどんな妄想してやがったんだ桐乃w
テンションマックスオンザビーチのまま朝を迎えた京介は、チャイムの音を黒猫が迎えに来たと勘違いし、鼻の下を伸ばして玄関を開けるとそこには・・・ワンポイントキャラと思っていた御鏡が再降臨。
ヲタ友が欲しいという御鏡に、ゲーム研のメンバーを紹介する事にする京介。そして京介は御鏡に彼女が出来た事を告げ、付き合い始めてどれくらいでおっぱいに触っていいの?と中学生感覚の質問をぶつけます。うーん、黒猫なら最初のデートで許してくれそうだよ?(薄い本感覚)


御鏡を紹介するやいなや、いきなり「先輩の彼氏ですか??」と妄想爆発ファイヤー!が止まらない瀬菜。更に自分の兄とのNTR三角関係にまで妄想を膨らませる辺り、プロ腐女子の脳内すげー!とw そんな瀬菜に「おっぱい揉むぞ、この雌豚!」と際どい冗談を言える辺り、京介と瀬菜の遠慮の無い関係性が垣間見えますな。
御鏡を歓迎するゲーム研の面々。そこに遅れて黒猫がやって来ます。皆に付き合い始めた報告をするか迷う2人・・・しかしそこに瀬菜が黒猫に「先輩が彼女がいるくせに私の胸を揉むとか言ってた!」とチクり・・・ここで自分たちの関係を既に瀬菜が知っている事に驚く京介と黒猫。どうやら京介と黒猫は周囲から観てとっくに付き合っていると思われていたようで(部長だけは知らなかったようですがw)、昨日から付き合い始めたばかりという事で逆に衝撃を与えます。更に御鏡は先程の「彼女のおっぱいを触るタイミング」は桐乃の事かと勘違いしており、勘違いによる修羅場を更に加速させます。
騒ぎの中、京介が彼女のおっぱいを触るタイミングを図っているという御鏡の言葉に反応する黒猫・・・他の部員たちがいる前でさすがにこれは気不味いwww


その後、空気を読んで京介と黒猫だけを置いて去るゲーム研の面々。おっぱい触りたい問題で気不味い2人ですが、男の人ってそういうもの・・・と理解を示す黒猫さんエロい、じゃなくてエラい。伊達にマスケラの薄い本で勉強してませんね!
昨晩は京介の事を考えて一睡も出来なかったと言う黒猫に、自分もそうだったと告げる京介。しかしここで黒猫は「自分の方が相手の事を考えている」と、一晩中かけて京介と一緒にしたい事を綴ったノートを差し出します。そこに書かれていた事は・・・こんな感じ。もうこれ、重い上に厨二入り過ぎだろwww でも「先輩のイラストを書く(なんとか服を脱がせる)」と「先輩と一緒に子供の名前を考える。妹っぽい名前を言ってきたら説教」で吹いたwww
黒猫が自分とヤりたい・・・もとい、やりたい事を綴ったノートから、2人で何かをしようと提案する京介。黒猫が指し示したのは「先輩のイラストを書く(なんとか服を脱がせる)」・・・ではなくw、「先輩とデートをする」でした。つーかここの照れる黒猫が可愛過ぎて、そのまま部室で和姦したくなる!!(ベルトカチャカチャ)
つーわけで、精霊による地表の破壊を防ぐべく、デートで相手をデレさせるのが次回の話ですね!(ん?
EDはまさかの黒猫の下の妹の五更珠希(CV:小倉唯)。お姉ちゃんはとんだ変態さんですね!(んん?



本日のBGM:バランスKISS(『kiss×sis』OP)


2013/05/19 (日)

これぞ情報競馬の真髄!久々の会心の一撃が決まった優駿牝馬

今週のGTは優駿牝馬(オークス)です。府中芝2400mで行われる、この時期の3歳牝馬にとっては過酷なレース。しかし、ブエナビスタやアパパネ、ジェンティルドンナなど名牝と呼ばれる馬たちの多くが通り抜けてきた名馬への登竜門でもあります。

例年、このオークスで悩まされるのが桜花賞組とフローラS組のどちらを上に観るかです。強豪馬が同じようなローテーションで臨む牝馬三冠の最初の頂である桜花賞は、全体的なレベルが高くなるものの、阪神芝1600mと府中芝2400mではコース形態があまりにも違い、両方を制する事は非常に難しくなります(逆に、この2つを獲れれば秋華賞もまず有力となり、三冠牝馬になりやすくなります)。
一方、オークスの最重要ステップレースのフローラSは府中芝2000mと本番に近い形態で走れるために非常に参考にもなるレースですが、例年新馬戦を勝ったばかりのような馬でも結果を出したりと、レースのレベルとしては桜花賞には遠く及びません。

今年は桜花賞組かフローラS組か・・・私が出した結論はフローラS組でした。
桜花賞優勝のアユサンは7番人気での勝利で、しかも外人騎手のデムーロ弟によるものでしたが、今回はまだ重賞を1勝(地方のGV)しかしていない丸山元気騎手が鞍上というのは、残念ながら大きなマイナス要素。桜花賞2着のレッドオーヴァルは小柄な馬で、1400m戦しか勝っていない事からも今回はいかにもスタミナ不足。デビュー時から比べると20kg以上も馬体重が減っているのも気掛かりです。
それに比べ、フローラS優勝のデニムアンドルビーは2000m戦を2戦2勝と長距離適性は抜群。その長く切れる脚はいかにも府中向きで、気の早い陣営が既に凱旋門賞に出走登録したほど能力を高く買われています。フローラS2着のエバーブロッサムも前走時に「今回は大敗してもおかしくない状態だが、もしこの状態で勝つようならオークスでは最有力候補となる」との裏話が。しっかり結果を出して来ており、今回は約束通り走って来る番となります。
・・・つーか、ここで挙げた4頭って全部ディープインパクト産駒なのなw

で、フローラS組では5番人気とそれほど評価されていないエバーブロッサムの方を◎としました。まぁデニムアンドルビーが1番人気になっていますが、先述の話を信じれば、調子が良くない状態でデニムアンドルビーと接戦を演じたのであれば、今回能力通りに走ればこちらが上、と言えるかと。姉にヴィクトリアマイルを制したエイジアンウインズがいるのも血統的に心強いです。気になるのは実は今年重賞未勝利の戸崎騎手が鞍上という点ですが・・・彼もこの2週しっかり調教に乗る程、この馬に賭ける想いは強いみたいです。

◯は当然デニムアンドルビーで。鞍上の内田騎手はこれで4週連続GTで1番人気ですね。その内田騎手がヴィルシーナ騎乗のために産経大阪杯に参加した際、午前中の未勝利戦でこの馬がデムーロ弟を背にして勝つのを観て一目惚れして「次から是非乗せてくれ」と懇願。フローラS当日は、お手馬のグランプリボスが京都のマイラーズCに出走するにも関わらず、こちらの騎乗を優先した程に素質に惚れ込んでます(結果、グランプリボスは浜中騎手で、デニムアンドルビーは内田騎手でそれぞれ勝つ事になります)。

▲は・・・最後まで迷いましたが、2戦2勝で底を見せていないサクラプレジールを推します。フラワーカップを制した後、(サクラの馬なのに)桜花賞には向かわず、オークス1本に狙いを絞って調整してきたその過程を高く買いたいです。鞍上の横山典弘も2週連続で調教に跨っており、藤沢和雄厩舎と絶縁宣言をした今の彼はこういった馬は大事にしたい筈(馬主さんは戸崎騎手推しのようだしw)。

△は7頭。ここは手広く行きましょう。
馬番順に、まずはレッドオーヴァル。桜花賞では本命に指名しましたが、今回は前述の通り距離が長い上に馬体減が著しく、その上パドックでキツく入れ込んでいたのでここはヒモ評価としました。頼りはその鋭い末脚と鞍上のデムーロ弟だけですね・・・
続いてブリュネット。ディープインパクト産駒&フローラSの3着馬で、デニムアンドルビーやエバーブロッサムと差のない競馬をしたにも関わらず、単勝91.7倍と全然人気になっていないのがむしろ狙い目です。鞍上は長距離戦では頼れる和田騎手ですし、ここは一発大穴に期待。
9番人気のメイショウマンボも押さえます。Fレビューの勝ち馬という事で短距離馬と思われ、あまり人気になっていませんが、血統的には春の天皇賞馬スズカマンボが父で、有馬記念連覇のグラスワンダーが母父と間違いなく長距離血統。いわゆる盲点ってやつですね。
桜花賞馬のアユサンもヒモ評価まで。やはり鞍上が丸山元気騎手に戻るのは、心情的にはともかく馬券師的には評価が下がります。血統的に父はディープインパクトですが、母父は先月亡くなったストームキャット(ノーザンダンサー系のスピード血統)で、ベストはやはり2000m以下じゃないかと。
単勝140倍と、ブービー人気のフロアクラフトも押さえ。デイジー賞2着→スイートピーS2着と上がり調子なのは勿論、鞍上が推し若手の松山弘平騎手ですし。そろそろ大仕事をしそうな予感です。
桜花賞3着なのに10番人気と全然評価されていないプリンセスジャックも押さえます。鞍上は牝馬クラシックで一番怖い男・福永祐一ですし、亡き母ゴールデンジャックが2着に好走したこの舞台で、母と同じ7枠に入った娘が1週遅れの母の日の贈り物をするかもしれません。
これまた穴ながらスイートサルサも押さえ。フローラSでは3番人気を裏切る6着でしたが、これは降雨の影響で稍重の馬場が堪えたため。パンパンの良馬場が見込める今回は再評価が必要です。鞍上はアパパネやウメノファイバーで「マイラーでもオークスを勝てる」事を証明した蛯名正義。短距離馬だった父デュランダルですが、2年前に産駒のエリンコートがこのレースを制したのも記憶に新しい所です。
最後にトーセンソレイユ。ディープインパクトの妹として桜花賞では3番人気にまで指示されたものの7着敗退。小柄な上に発汗が多く、スタミナ的に「?」は付くものの、頼れる鞍上のウィリアムズと、何よりその血統で一発あってもおかしくない馬です。

人気馬ではクロフネサプライズとローブティサージュを切りました。クロフネサプライズは逃げ宣言をしているものの、外枠に入った時点で陣営が大きく落胆したと聞き及んでおります。唯一、雨が降れば・・・との願いも虚しく消え、今回はいらないかなと。ローブティサージュは裏情報でカイバの食いが悪いとの話。その上、オークスの日程を勘違いした陣営が放牧先から戻すのが遅れ、満足な調教が出来なかったというお粗末な話も。鞍上が岩田騎手に替わっても、こういう失態を演じていては勝ち運は遠ざかるものです。


買い目:◎軸固定、◯▲から△に流す三連複17点 + ◯からの三連単をちょこっと


桜花賞上位組か、フローラS組か。そして掲示板はまたディープインパクト産駒で埋め尽くされるのか・・・しかし、彼女らを嘲笑うかのように穴を開ける1頭が勝利をさらいます!



まさに伏兵!9番人気のメイショウマンボが、穴男・武幸四郎を背に混戦を制す!そして桜花賞組VSフローラS組の勝負は、フローラS組に軍配!
レースは宣言通りに武豊のクロフネサプライズが単騎逃げ。これに絡んで行く馬は1頭もおらず・・・じつはこれにはちょっと裏話がありまして、桜花賞でも単騎逃げをしようとしたところ、サマリーズに絡まれてハイペースで両者とも逃げ潰れる事になってしまい、レース後に武豊がサマリーズ鞍上の藤岡佑介に「空気読めや!」と物凄い剣幕で怒鳴り付けたとか・・・。そんな事もあって、今回の逃げ宣言は同時に「誰も絡んで来るなよ!」という武豊の意志表示でもあったようです。まぁ元トップジョッキーの傲慢って言えばそれまでですが。
クロフネサプライズから暫く間を空けて先行するのがサクラプレジールにトーセンソレイユ、それにクラウンロゼ。この辺りは1000m59.6秒とやや早いペースで逃げたクロフネサプライズも含めて爆沈しますので、このグループにいて比較的上位に残った人気薄のフロアクラフトやティアーモは、次走以降期待出来ると思います。
エバーブロッサムやアユサン、メイショウマンボは中段待機。1番人気のデニムアンドルビーは何と最後方からレースを進めます・・・うーん、その位置で本当に良いのか内田博幸。
直線に入る頃には余力が無くなったクロフネサプライズが沈み始め、スタミナが切れたトーセンソレイユやクラウンロゼも後退。替わって中段から抜け出したのが、なんと9番人気のメイショウマンボ!・・・やや仕掛けが早いか?とも思われましたが、何とそのままリードを保ち、内から伸びるアユサンや外から追い上げるエバーブロッサム、そして最後方からようやく飛んで来たデニムアンドルビーを尻目に1と1/4馬身差を付けてメイショウマンボが完勝。平成の穴男・武幸四郎、久々の大仕事です。


1着:メイショウマンボ。先述の通りその血統背景から大駆けも十分考えられましたが、飯田厩舎にあって今年3月に調教師に転進した「若」こと飯田祐司騎手が、調教師試験の勉強をしながらもこの馬の調教だけは自ら跨っていたという厩舎期待のホープだった馬。その辺の裏話を聴いていたからこそ、戦績に惑わされずに買えました。
2着:エバーブロッサム。戸崎騎手はやはり重賞では勝てないですなぁ。この馬もこれで重賞3回連続2着・・・今年のヴィルシーナは君だ!w
3着:デニムアンドルビー。幾ら何でも道中の位置取りが後方過ぎたような・・・。内田騎手のGT1番人気の信頼度がまた揺さぶられる事に。
4着:アユサン。正直、外人騎手だったら3着はあったような直線でした。ディープインパクト産駒、今回は掲示板内では2・3・4着でしたな。
5着:フロアクラフト。17番人気で掲示板確保!これが松山弘平騎手の恐いところです。
6着:ティアーモ。脚質的には逃げのこの馬ですが・・・さすがに藤岡佑介はクロフネサプライズに絡んでは行けなかったかw
7着:スイートサルサ。やはり府中コースのエビちゃんは能力割増して測らないといけませんね。
8着:リラコサージュ。フラワーカップ3着→スイートピーS1着って、穴党が好きそうなローテですよね。
9着:ローブティサージュ。今回は情報通り凡走。情報は馬券を制す!
10着:ブリリアントアスク。府中ではよく穴を開ける武士沢騎手ですが、さすがにこの馬ではここまでが精一杯。
11着:プリンセスジャック。牝馬の福永、ここでは不発。
12着:クロフネサプライズ。ちゃんと単騎で逃してあげたのに、結果藤岡佑介のティアーモよりも着順が下ってのはかなり恥ずかしい・・・
13着:セレブリティモデル。2400m戦の経験のある馬でしたが、デムーロ兄弟の後を受けての勝春ではちょっと荷が重かった?
14着:サクラプレジール。次は戸崎騎手ですか、オーナー?
15着:トーセンソレイユ。まぁ完全にスタミナ不足だわな。
16着:ブリュネット。終始後方まま。和田ちゃんは先行してなんぼだろ?
17着:レッドオーヴァル。2番人気を大きく裏切るブービー。まぁ距離適性的にも馬体的にもヤヴァそうだったしな。
18着:クラウンロゼ。桜花賞の時は「無敗の桜花賞馬誕生か?」と騒がれたこの馬ですが、5/5の調教中に挫石のトラブル。その後3日間馬場入り出来ず、これで完全に調子を崩したとの報があったので今回は無視して良い1頭でした。



馬券は久々の会心の一撃!△→◎→◯で三連複156.1倍×200円をゲット!・・・デニムアンドルビーからの三連単なんて買い足さず、三連複にもっと資金を回していたらもう100円分買えたかも。まぁそれでもこれで底を尽きかけていたPATの残金が復活し、何とかダービー→安田記念→宝塚記念までは遊べそうですw
さて、来週はいよいよダービーですな。ロゴタイプ、エピファネイア、コディーノ、マイネルホウオウ、ヒラボクディープ、そしてキズナと役者は揃いました。1番人気は・・・やはり皐月賞をレコード勝ちしたロゴタイプになるのか、はたまたここに来て勢いに乗るキズナなのか。武豊、久々のダービー勝利なんてのもあるかもですね。



本日のBGM:始まりのResolution(『絶対防衛レヴィアタン』OP)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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