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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2010/07/23 (金)

膝裏ペロペロ(^ω^)から1週間でここまで進めちゃうのが凄いなw 〜今週の『アマガミSS』

そしてまさかの本名ラブリー。


昇降口ではるかを待ち伏せするも、現れないので仕方なく妹と幼馴染みと帰宅する純一・・・この時点で自分が恋愛ブルジョアジーという事を自覚するべきである!
ゲーセンでクレーンゲームに興じるはるかを偶然見掛けた純一は、当然妹たちを放っておいてはるかの元へ。そのままゲーセンデートになった二人、イニシャル入力タイプの相性占いゲームをプレイするも、H・M(森島はるか)では低評価・・・。しかし謎のイニシャルL・Hではいきなり評価アップ!
しかしLって何?と思ったら、ここではるかがクォーターであり、本名が「森島・ラブリー・はるか」という事が判明!! そうか、だからはるかって碧眼だったのか。アニメ的な表現かと思ってましたよ。それにしてもラブリーって苗字はwww
その後、夕陽の公園で実は二人が一年前に出逢っていた事が判明。愛犬を亡くして落ち込んでいたはるかが、失恋の思い出でナーバスになっている純一を愛犬と重ねて見ていた、と・・・その頃から既に純一ははるかの「犬」だったのか(;´∀`)
純一はクリスマスイヴにはるかをデートに誘いますが、はるかは家族と過ごす予定との事でNG。しかし家族と一緒なら、とまだ恋人未満の下級生に対し難問を課します。
イヴ当日、遅れながらも走ってやって来た純一。家族と会う前にその汗を流しましょ、とはるかは純一をホテルに連れ込み・・・


ホテルのプールで一休み・・・汗を流すってそういう意味かよ(;´д`) この小悪魔め。プールでキャッキャウフフとはしゃいだり、純一が他の女性客の水着を見てたと勘違いして拗ねて見せたり・・・もう普通に彼氏彼女じゃないですかね。
プールの後は、いよいよ家族と対面・・・のはずが、実は家族は来れなくなってしまった、と告げるはるか。そのまま家族が泊まるはずだったホテルの部屋へ向かいます。手を繋ぎながら、夜景が綺麗に見えるエレベータに乗り部屋へ・・・って、これ確実に仕組んでましたよね、はるかさんw 祖父・父・母と過ごす部屋がなんでダブルベッドなのさwww
お風呂に入ろうとするはるか、
「覗いちゃダメだよ?」
それはダチョウ上島が言う所の「押すなよ、絶対押すなよ!」と同義語ですw
案の定、覗きに来なかった純一に対して「どうして覗きに来ないのよ!」とバスタオル1枚で怒るはるかさん。全裸で「は・る・か♡ちゅわーん!!」とルパンダイヴで突入した所でやっぱり怒るんだろ?女ってめんどくせー(コラ
そのまま自分の想いのたけをぶつけるはるか。ずっと2度目の告白を待っていたと。そしてそんなはるかを抱き締めた純一は、雪の舞い散るイヴの夜景をバックに、はるかと遂に唇を重ね・・・


10年後。

って待てぇーっ!!(汗 10年後より10分後を映せ!!ヾ(`Д´)ノ
10年後って事は20代後半で結婚し、既にマイホームを持っているってどんだけ無理したんだ純一w
そっか、塚原先輩は医者になったのか。つーかもう既に40歳くらいの貫禄が(ry そして純一はなんと刑事になっていました。しかしはるかとのバカップルっぷりは相変わらず・・・普通に「君の瞳を逮捕する!」とか言ってそうだな。そして夜はラブリーちゃんとリアル手錠プレイですか。もうやりたい放題だな!(そこまで言ってない)
正直、結婚ENDって安直で好きじゃないんですが、逆にここまで見せるという事は、次週からのワカメ編は物語がリセットされて1から始まる訳ですよね。「キョン君、でんわー」「何かがおかしい」って(違



本日のBGM:i Love(『アマガミSS』OP)


2010/07/22 (木)

ここ最近の異常な暑さの原因は・・・


流れ弾の惑星破壊ミサイルが太陽に飛び込んで、核融合の異常増進を引き起こしているに違いない(;´д`) 土門、一刻も早くハイドロコスモジェン砲を!!(土門死亡フラグ)


で、まぁヤマト繋がりの話題。今日もアキバに赴き(今週3回目w)DVD購入。買ったのは昨年末に劇場公開された『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』です。アニメイトに無かったので、今回はとらのあなで購入。
公開前からキャラデザで散々叩かれ、公開されると客席はガラッガラ。内容も終盤のあまりのトンデモ展開で、映画館でワタシもあんぐりしたもんです(;´∀`) 客足の悪さから殆どの劇場が1ヶ月で上映を打ち切る惨状でした。
更に今年に入ってからは制作費の未払い問題でゴタゴタが起きており、負の話題ばかりが付きまとっていますが、現代のCG技術で甦ったヤマトは一見の価値がありますし、新地球艦隊を率いるヤマトと、星間国家連合艦隊との宇宙戦艦同士による大艦隊決戦は見応え充分。30年来のヤマトファンとしては、全てを悪く捕らえずに、良い所にもちゃんと目を向けてあげたいな、と思うのですよ。


封入されていたフィルムカットは、一応ヒロイン格の折原真帆が、最終決戦の時に第三艦橋で奮戦するシーン・・・番宣にも使われた名シーンの1つで、かなりの「当たり」に分類されると思うんですが・・・なんでだろう?あんま嬉しくないのは(;´∀`)


閑話休題、続いては今週の『ストライクウィッチーズ2』。先々週、先週と軍ヲタ的に感涙にむせぶ神展開でしたが、今週は軍描写はひと休みで、エロに特化した内容でした(* ̄∇ ̄*)


第1話冒頭に登場した504航空団の竹井さん、無事だったんだ。
ちなみに竹井醇子は欧州戦線をもっさんと共に戦い抜いた扶桑のエースの一人で、もっさんの戦友でもあります。モデルは「ラバウルの貴公子」と呼ばれ、27機撃墜の記録を持つ笹井醇一。もっさんのモデルでもある坂井一郎とはリアル世界でも戦友同士の関係です。
欧州戦線は逼迫しており、ヴェネチアを陥落させたネウロイはロマーニャに向かって南下中。それを防げるのはストライクウィッチーズだけ・・・しかし即戦力として戦場に赴くには、軍属を離れていた芳佳・リーネ・ペリーヌの3人は初歩から再訓練が必要なようです。うーん、先週のネウロイとの戦いを見るに、全然問題無かったように思いますけどねぇ?
訓練の場として3人が赴いた先には、アンナという偏屈な婆さんが。ストライカーズユニットに頼らず、魔女らしくホウキで空を飛ぶ訓練をさせられる3人です。


しかしホウキの細い柄に当たる大事なトコロに、全身の体重をかけて飛ぶのは年頃の娘さんにはかなり酷なようで・・・3人とも三角木馬に乗ってるようなもんです♡ 更にアンナ婆さんが股間にホウキを押し当ててグリグリしたり、無駄におっきなリーネちゃんのおっぱいを鷲掴みにしたり・・・ババァやりたい放題www(;´∀`) これ、訓練と言う名の“開発”だろ、性的な意味で。あ、ちなみに魔女がホウキに乗るのは、飛びながらオ◯ニーするため、なんて説もあったりします。いやマジで。
訓練内容に反感を募らせる3人。しかしかつてもっさんもここで訓練した、と聞かされると、ペリーヌはもっさんの使っていたホウキに頬ずり・・・芳佳と和解して以降すっかり毒が抜けてしまったペリーヌですが、黒子→♥→美琴的な変態性は今だ健在でしたかw
夜、ベッドに扶桑語で「クソババァ」と落書きしてあるのを見付けた芳佳。もっさんもアンナ婆さんに“開発”されたようですw


後半も15,6歳の少女へのSM展開が続きますw いいぞババァもっとやれ(ぉぃ
しかしコツを掴んでからは何とか荷物を吊り下げながらも飛行出来るレベルに上達。そのうち、ホウキ無しではいられなくなるんですね分かります♪
夕食の後にお風呂。しかし長時間の訓練でお股擦り擦りのペリーヌは、お湯の刺激でもうらめぇぇぇぇ!状態。まるで破瓜後の風呂みたいだ(* ̄∇ ̄*)
アンナ婆さんから、この島で娘が孫を連れて遊びに帰って来るのを楽しみにしている話を聞いた3人。なんだ、ババァもうデレたのか。
そこにもたらされるネウロイ接近の報。今回のネウロイは直線的に飛行し、その進路上にある物を破壊して進む特性を持っているようです。そしてその進路上にババァの島が・・・アンナ婆さんの孫が帰って来る場所を無くさないためにも、3人がネウロイの迎撃に飛び立ちます。


今回のネウロイは・・・双胴双発機みたいですね。双胴双発機と言えばアメリカ軍のロッキードP-38ライトニングが有名ですが、このシルエットはノースロップP-61ブラックウィドゥの方が近いかな。
ペリーヌとリーネが先行し、芳佳が援護を行うフォーメーションで挑むものの、反撃を受けてリーネのストライカーズユニットが被弾。墜落時や他のシーンでもシャイニングジャマーが展開されてますが、DVD収録時には取れるかと思います。
そんなリーネを救って、マッスルドッキング(違)体勢に持ち込む芳佳・・・これ、第1期でもありましたよね。ペリーヌの銃撃でコアを露出させ、リーネの大口径砲でコアを粉砕して見事勝利を掴む3人。つーかまぁ、弱いネウロイで良かったね、とw
アンナ婆さんに3人の修行の礼を伝えるもっさん。訓練に耐え切れず、ベッドで泣いてたって・・・もっさんにも可愛かった時代があったんだなぁw

来週はシャーリーの話みたいです。また1期のように芳佳に直揉みされるんですかね?(* ̄∇ ̄*)



本日のBGM:大和撫子エデュケイション(『生徒会役員共』OP)


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