2010/10/21 (木) ツンからデレた後輩にリードされ続け、どエロＥＤ・・・これが七咲逢編の破壊力！！　〜今週の『アマガミＳＳ』 ・・・の前に今日のお買い物〜(￣▽￣)ﾉ 今日は『ストライクウィッチーズ２』のＤＶＤ２巻を購入。本編ＤＶＤの他にＢＯＸ仕様＋大判ハガキ付きの帯＋秘め声ＣＤ＋１０６Ｐ資料集＋コースター５枚セットと、今回も特典てんこ盛りです。・・・ちなみにＢＯＸの印刷はウチの会社で請け負っていたりｗ 資料集はレギュラーキャラの紹介（今回はリーネとペリーヌ）の他、登場兵器の解説やシリーズ内に登場する他のウィッチの紹介まで。更に本編映像の一部紹介と、相変わらずこれだけでも売れそうな充実した内容。あ、今回から遂にお色気シーンの規制解除の恩恵を受けて、乳首描写が随所で・・・♥ しかし「箒に乗る練習で擦れて赤く腫れたペリーヌの股間」はさすがに完全開放には至らず・・・まぁあのシーンだけは仕方ないか(;´∀｀) 続いては今週の『アマガミＳＳ』。十傑集・衝撃の七咲逢編完結です（１０人もいねーよ）。 遂に始まった創設祭。水泳部伝統のおでん屋台・・・だし汁に浮かぶつるつる玉子が女子水泳部員のお尻みたいだとでも言うのか！（言ってない　あと、敬礼を左手でするな！とどっかの軍ヲタが気にしているようです。結論として、今回のラブリー先輩はちょっと可愛いぞ、と。 ステージではサンタガールコンテストが開催中。教官不在の紗江にはちょっと荷が重そう・・・。そしておもむろに茶道部の上級生、海原雄山（仮名）と味皇（仮名）が女子水泳部のおでん屋台の味見チェックに訪れます。味が染みたところの大根と昆布をチョイスする辺り、なかなか侮れない・・・。そういやかなり昔、某大手コンビニでバイトしてた事があるんですが、おでんって煮え過ぎちゃった物は廃棄処分しちゃうんですよね。一番味が染み込んで美味い状態なのに・・・ 上級生のお墨付きを貰った純一と七咲のおでんですが、そこに酔っ払い推参・・・って、あのエロ担任じゃないですか。高校の学園祭でアルコール出す所なんて、と思ったら茶道部の甘酒が泥酔の原因とは。そんな教師を軽くいなして保健室送りにする絢辻さんの有能っぷりは流石と言いますか。 お手柄の絢辻さんにおでんを差し出す七咲・・・またこの二人の視線のバトルが。二人一緒じゃ駄目ですか？（フタコイじゃないんだから 超高校級の展示の中で、一際目立つ展示が・・・等身大ガンダム！？しかもエクシアｗｗｗ（あ、ＴＢＳ繋がりか） 更に、こいつ動くぞ！？こんなのあったら全国から客が殺到するわ！ サンタガールコンテストは名も無きモブ少女が優勝・・・水着で登場ってのは反則だと思うんだ(;´∀｀) 一方紗江は途中棄権して逃亡・・・やはりな。 響先輩の登場でようやく店番から解放された純一と七咲。ご褒美のおでんに舌鼓を打つ二人。あ、玉子はそのまま食べるよりも黄身をつゆに溶いた方が（おでん奉行五月蝿い その後、急に純一を連れ出した七咲。その手を引いて向かった先はバス停。終バスに乗り込んだ二人は、こんな時間なのに山の中のバス停で降りて山道に分け入り・・・。純一の妄想は�@山中で水着プレイ青姦�A山中で制服プレイ青姦�B山中で七咲Ｓモードで青姦・・・結局青姦しか考えてねぇｗ　あ、俺�Bで（黙れ 山道の果てに辿り着いた先にはなんと温泉が！祖父が持ち主であるこの山にある秘湯って・・・実は地主の孫娘！？なのになぜあんな貧乏な生活を。そんな疑問を考える間もなく、混浴の事で頭が一杯になる純一とワタシ。準備を終えて現れた七咲・・・バスタオルを巻いてますが、下は水着着用済みとの事・・・ホントか？(^_^; うなじと水着の日焼け跡が何ともエロティシズムを醸し出す七咲の入浴姿。そして純一に背を向けて目を合わせられないまま、七咲から 「私、先輩のことが大好きですから」 と告白タイム。この七咲編は終始七咲のリードで進んで来ましたが、やはり告白も七咲からでしたか。つーか自分からキスとかしてるし今更の告白とも言えなくもないですが、やっぱこういう事はちゃんと言葉にしないとね。 立ち上がる純一・・・良かった、あっちは勃ち上がって無かった（最低だ）。気恥かしさからそのままお湯に潜ってしまう七咲。そして次の瞬間、七咲は純一に抱き付き、そのはずみでバスタオルがはだけます・・・やはり！！！！！下に水着なんて着てません！もうこれは辛抱たまらんです♥七咲の生乳の感触を受け止めながら、眼下に広がるのはうっすら水着の跡が残る真っ白な背中から伸びる尻へのライン。七咲の想いを受け止めた純一は、そのままリードされるかのように七咲からまたキスされ・・・初めてのえっちは露天風呂で鹿に見守られながらですかｗｗｗ 相変わらず高度なプレイ♪ ラストは膝枕バカップル描写で締め。あぁ、これがリア充ってものか・・・あれ？なんで俺、深夜に部屋の壁殴ってんだろ？（血が滲んだ拳を見つめながら） という訳で七咲編も遂に完結。正直、第４話Ａパートまでは物語は微妙だったし、作画もここに来てちょっと息切れ気味だったと思いますが、最後の超インパクトで「やっぱアマガミすげー！」と思わせる仕上がりだったと思います。 さて、この後のアマガミは４週間のブランクを挟んでいよいよ絢辻さん編です！・・・え？ぽっちゃり幼馴染み？？それよりも美也や響先輩を攻略したいんですが(￣▽￣)ﾉ 本日のＢＧＭ：恋はみずいろ（『アマガミＳＳ』ＥＤ）

2010/10/20 (水) 今週はＭＸでも美柑ぱんつ解禁♪・・・規制の基準がよく分からんね(;´∀｀)　〜今週の『もっと To LOVEる』 まぁ規制が外れちゃ困るシーンもありましたが！（後述） 今回の第１話は唯が風邪で学校を休む話。という訳で唯メイン回です。 熱も下がって来たので、ベッドの上で身体をタオルで拭く唯。そこに学校のプリントを届けに来たリトがノックもせずに入って来る毎度のラッキースケベ展開。お約束にも程があるｗ 既にリトへの恋心を抱いている段階なので、リトの突然の自室訪問に落ち着かない唯。リトも用が済んだならとっとと帰ればいいのに、なぜかキョロキョロしながら居座り・・・。唯がベッドから転げ落ちたところを支えて胸グニュの本日２回目のラッキースケベ♪つーか唯ってこんなに胸デカかったっけ？その様子を偶然唯の兄に見られ・・・お兄さん、貴方の妹は堕落しました！（ぇー その後ララ・春菜・ヤミ・ルン（何気に今シリーズ初登場）が見舞いに来ますが・・・単にやかましくしてるだけｗ とまぁ全く内容は無い、唯のツンデレを楽しむだけのお話でした。でもこれがTo LOVEる。 アイキャッチ・・・唯はもうちょっと大人っぽい（だけど清楚系な）下着を着けているイメージだったので、顔以外は美柑かと思ったｗ そしてワタシ的メインディッシュだったのが第２話。ララの発明品の眼鏡を不用意にかけてしまったリト（学習能力ねぇ…）。すると目の前に下着姿の美柑が現れ！！！先週は思いっきり規制がかかっていた美柑の小学生下着ですが、今回は堂々と映し続けてくれます♥　あぁ、これはごはん３杯は行ける絶景です！ リトがかけた眼鏡は服を透かして見える効果があるようで、しかもがっちりバインド装着されて外す事が出来ません。更にララは姿が見えず・・・ やむを得ずそのまま登校するリト。まずはリサミオがあられもない姿を披露・・・うん、まぁこの二人はイメージ通りの下着ですな。続いて春菜が登場(*￣∇￣*) 白レースの春菜も実にイメージそのまんま☆ この状況に顔を赤くして目を伏せて走り抜けるリト・・・これがそらおとの智樹との決定的な差ですなｗ 教室ではライムグリーンの下着に身を包んだルンが声を掛けますが、やはりまともに目を合わせられず・・・リトが変わった眼鏡をしている事に気付いたルンはそれを外そうとし、誤ってフチのダイヤルを回すと・・・今度は下着が透けて見えるように！学園はまさに全裸の園！！ちょっとこの眼鏡アキバで探して来るｗｗｗ ダッシュで逃げるリトは廊下で沙姫とぶつかってしまい・・・胸を隠す謎光はともかく、Ｍ字開脚の下半身を包む謎光はBR/DVDでもさすがに取れんだろうなぁ(;´∀｀) ようやくララと会う事が出来たリト。しかしそこに自分が選んだ眼鏡をかけさせようとルンが現れ・・・揉み合っている内にくしゃみをして男性化（レン化）してしまったルン。倒れたリトが見上げたそこには、謎光規制に隠されたレン（♂）のア◯ルとおいなりさんが・・・BR/DVDでもここだけはしっかり規制してもらいたい！Mc.お兄さんとの約束だ！（切実 アイキャッチは女子化したリト、夕崎梨子・・・これは次の第３話への前振りでした。 第３話は梨子に一目惚れした猿山が、ララに頼んで梨子を紹介してもらってデートする話・・・つまり男同士のデート回です（げ!　ルンのレン化と言い、この辺は完全に一見さんお断りの展開ですな。 リトを女性化させて梨子にするのはともかく、街の往来で着替させるのはどうかと思うが(^_^; やむを得ず梨子となって猿山に付き合うリト。しかしデートの内容はＨシーンのある恋愛映画のハシゴ・・・その気にさせてヤる気マンマンだな猿山ｗ 途中唯に遭遇し、その正体を怪しまれるもなんとかクリア。その後、梨子の正体を知る美柑とヤミちゃんが梨子と猿山のデート現場を目撃し・・・兄がそっちの方に目覚めたのかと思いゲンナリ表情の美柑と、それに無表情で同情するヤミちゃんの対比が何ともｗ 夕暮れの公園のベンチで梨子に告白しようとする猿山。しかし丁度女性化のタイムアップが来たリトは、猿山のダイビングハグを避けながら何とか離脱に成功。しかし男に戻ったリトは、女装している姿をよりによって春菜に見られてしまい・・・リトってラッキーなのか不幸なのかよく分からんね（多分９：１でラッキースケベ）。 それにしても今回、多くの下着（梨子も含めて）が登場しましたが、どれ１つ取っても同じデザインの物が無いのが素晴らしい。ここのスタッフ（及び矢吹健太朗氏）の下着に対するあくなき探究心と描写のこだわりには頭が下がる思いです。 本日のＢＧＭ：やさしさに包まれたなら（『たまゆら』ＯＰ）