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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2011/11/13 (日)

最終コーナーで二年前の悪夢がよぎった、史上最強メンバーによる今年のエリザベス女王杯

今週のGTは古馬牝馬の最強馬決定戦、エリザベス女王杯(京都芝2200m)です。
特に今年は非常にハイレベルなメンバーが揃った事で戦前から話題になっています。昨年の同レース優勝馬にして、世界最強レベルの牝馬であるスノーフェアリーが今年も参戦する他、英オークス馬のダンシングレインが襲来。迎え撃つ日本馬は、このレースを勝つと牝馬限定GT完全制覇という偉業が懸かるアパパネ、素質がようやく開花した秋華賞馬アヴェンチュラ、重賞三連勝中のイタリアンレッド、10戦して3着以下無しの無冠の女王ホエールキャプチャ、新旧オークス馬のエリンコートにサンテミリオン、ディープインパクトとエアグルーヴの娘グルヴェイグ、そして8ヶ月ぶりにターフに帰って来た幻の最強女王・レーヴディソール!ブエナビスタさえいれば、まさに日本の最強牝馬が一堂に会するレースになった事でしょう。
しかし全ての馬が万全の体制で参戦するかと言えばさにあらず。アパパネは前走の府中牝馬Sでまさかの14着大敗、ホエールキャプチャは秋華賞がメイチの仕上げだったのでお釣りがあるか不安、エリンコートとサンテミリオンは長い不調のトンネルから未だ抜け出せず、グルヴェイグはまだ1000万下の条件馬。レーヴディソールは長期休養明けで仕上がりが不完全、そして大本命のはずのスノーフェアリーは来日後に虫刺されによる発疹が出たり・・・
という訳で、ワタシの予想はやはり「順調度」が基準となりました。

◎はそれでもやはりスノーフェアリー。昨年の同レースの勝ち方を見てしまうと、これに勝てる馬なんて日本にいるのか・・・と思ってしまいます。今年は5戦して勝利なしと昨年ほどの勢いはないかもしれませんが、戦ってきたレースが凱旋門賞はじめ、全て名立たるGTレースばかりで4→2→2→3→3着ですから格が違います。その上、これらのレースで58〜60kgを背負わされて来た馬が今回は56kgで出走。発疹の影響も無いとの話ですし、大外枠もこの馬の末脚を炸裂させるスタイルにはあまり影響ないかと。

◯はこの中間に全く悪い話が入って来なかったアヴェンチュラ。状態は好メンバーたちをねじ伏せた秋華賞の時以上、と陣営が語る通り絶好調。トビが大きいので、京都の外回りコースでこそ進化を発揮するタイプというのもアドバンテージです。

▲には重賞三連勝で最も勢いのあるイタリアンレッド。この馬も中間に悪い話は一切無かったですね。古馬牡馬との混合重賞で実績のある牝馬が上位に来る傾向にあるエリ女では、この夏に七夕賞と小倉記念の2つの重賞を制しているこの馬はまさに狙いどころ。まぁ「府中牝馬Sの勝ち馬がエリ女を勝った実績がない」というデータがちょっと不安ですが・・・2、3着ならあるでしょw

△は6頭。
まずはホエールキャプチャ。GT4戦を含む10戦で3着以下無しの実績はここでも上位ですが、秋華賞で本命にした時にも記した通り、陣営は最後の1冠である秋華賞獲りに目一杯の仕上げで望んだため、いわば今回は「余力」。このメンバーを相手に「余力」でどこまで通用するか・・・
牝馬限定GT完全制覇に挑むアパパネですが、やはり前走の大敗がどうにも気掛かり。それでも今回は叩き2戦目で状態は上向き。3着まではあるかも・・・という事で損しない程度に押さえまで。
アニメイトバイオは相手なりに走るタイプで、近走も重賞で3→3→2着と結果を出しています。GTでも2着が2回あり、今年大ブレイクした田辺騎手を背に人気薄の好走を狙いたいです。
フミノイマージンは今年の牝馬限定重賞で[2・1・1・0]。その戦績はイタリアンレッドやアニメイトバイオにも引けを取りません。ただ、地味過ぎる鞍上がこの大舞台で真価を発揮出来るか・・・まぁ押さえ程度に。
英オークス馬のダンシングレインは今回唯一の逃げ脚質。しかも3歳馬なので斤量は僅か54kg!父は勢いがある時は止まらないデインヒル系なので、連勝中のこの馬も要注意です。
最後にレディアルバローザ。春のヴィクトリアマイルではアパパネ・ブエナビスタとクビ・クビ差3着のこの馬が、武豊を鞍上に向かえても単勝67.8倍・・・これは少額でも買いでしょ。

買い目は◎固定、◯と▲から△へ流す三連複13点(アパパネとフミノイマージンには軽めに)。勿論◎◯▲の三連複も厚めに買っておきます。

人気馬で消したのはレーヴディソール。8ヶ月ぶりの実戦の上、成長分とは言えいきなり馬体重+20kgでは・・・。陣営も「今回は回って来るだけでいい」と明らかに勝負気配ではありません。まぁそれでもあっさり勝ってもおかしくないポテンシャルを秘めている馬だとは思いますが、今回はいくらなんでも相手が悪いと言わざるを得ないかと。
グルヴェイグはその良血から期待されての出走ですが、オークスの時もそうでしたが「あくまで大舞台での経験を積むため」と陣営は語っており、やはり勝負度合いは低いです。
エリンコートとサンテミリオンはまだまだ暗闇の中で手探り状態のようですし、残念ながら今回も回って来るだけでしょう。

さて、ダンシングレインが引っ張るであろうと思われたこのレースですが、誰も想像出来ない思わぬ展開が待っていました・・・



優勝は今年もスノーフェアリー!しかし今年は上がり33秒8の豪脚でかろうじて手にした形。今回のレースの主役はなんと最低人気だったあの馬・・・
誰もが逃げると思っていたダンシングレインのまさかの出遅れで始まったこのレース。替わって先頭に躍り出たのは・・・これまで逃げた事のない18番人気のシンメイフジ!後続をぶっちぎってグングン逃げるシンメイフジは完全に大逃げの形、しかも1000m57秒5の自殺的ハイペースです。これに絡む馬は1頭もなく、ホエールキャプチャ、アパパネ、アニメイトバイオが続く先行集団を形成。逃げるはずだったダンシングレインはスノーフェアリーよりも後方からレースを進めます。
3コーナーの坂を下り、4コーナーに入る馬群。しかし前を行くシンメイフジはまだまだ先・・・これは2年前、11番人気のクイーンスプマンテと12番人気のテイエムプリキュアが逃げ残ったあのパターンか!?しかも最低人気馬が・・・
だがさすがに残り200mでシンメイフジが力尽きて後続に捕まります。まず先頭に立ったのはホエールキャプチャ、遂に悲願のGTの戴冠が・・・と思った所に外から襲い掛かるアヴェンチュラとアパパネ、そしてその間から縫うように伸びて来たのはやはりスノーフェアリー!最後はアヴェンチュラをクビ差押さえて連覇を達成です。この馬、京都のコース形態がピッタリ合うんだろうなぁ。

2着にアヴェンチュラ。世界のスノーフェアリーとクビ差なら実力は十分示せたかと思います。でも距離はこの辺くらいまでかな?年内は休養に当てて、来年は京都記念あたりからどうですか?
3着に復活のアパパネ。前走の大敗は一体何だったのか?と思うような走りを見せてくれました。馬体はもう一絞り出来そうな感じだったので、次はもっと良くなりそうな感じ。
4着ホエールキャプチャ・・・遂に3着内記録が途絶えてしまいましたか。この馬も年内は休養でしょ。
5着にまさかの17番人気のレインボーダリア。[4・4・5・6]の安定した戦績のこの馬、相手なりに走るタイプって事か。
6着にも15番人気のワルキューレ。いわゆる「和田の法則」ですな。5着の川田騎手と言い、この辺は馬の力より騎手の力量ですね。
7着に今回の主役と言っても過言ではない18番人気のシンメイフジ。つーか7着まで粘ったんだ・・・
8着フミノイマージン。騎手同様パッとしない結果w
9着に期待のイタリアンレッド・・・まぁ道中掛かっちゃってましたしね。
10着ブロードストリート。強い、強いと言われ続けているこの馬ですが、どうにも買いどころが難しいです。
11着にレーヴディソール・・・やはりこんな着順か。単なる早熟でない所を次戦以降に見せて欲しいですね。
12着エリンコート。なんちゃってオークス馬。
13着アニメイトバイオ。やはりGTでは荷が重いのかなぁ。
14着グルヴェイグ。オークスと同じ着順w
15着オールザットジャズ。えーと、どちらさま?
16着ダンシングレイン。自分の形が作れなかった逃げ馬ってこうなっちゃうんですよね・・・
17着レディアルバローザ。馬が駄目なのか騎手が駄目なのか(ぉ
18着サンテミリオン。アパパネと戴冠を分け合ったのももう遠い過去の栄光か・・・



馬券は◎◯△で的中なれど、アパパネは押さえ程度しか買ってなかったので配当は低め。まぁそれでも当たりは当たりw ・・・4着のホエールキャプチャがもうちょっと頑張ってくれてたらこの倍の配当が来たんですけどねぇ。



それでも今日は府中の方のメインである武蔵野S(ダート1600m、GV)でも三連複を当てられたので良しとしましょう。ただ、土曜日に大きく負け越したので、この2勝分の配当を加えても今週はマイナスでしたが・・・
次週のGTはマイルチャンピオンシップ(京都芝1600m)ですか・・・毎年難解なんだよなぁ、あのレース(^_^; 今年は有力な外国馬も来るようですし、また1週間じっくり情報を仕入れたいと思います。



本日のBGM:水彩キャンディー(『ましろ色シンフォニー』ED)


2011/11/12 (土)

満を持しての山田兄登場!・・・しかし今回の本編はCパートにこそあったw 〜今週の『WORKING'!!』 & ウェイバーとライダーの漫才とランサーの漢気がたまらんwww 〜今週の『Fate/Zero』

あれ?山田兄って意外とまともな人物だったかも(作品内で相対的に見てねw)。


まひるの校内で、近所に痴漢が出るとの噂が。クラスメイトから痴漢の撃退を要請されるまひるですが、まひるだって痴漢は怖い・・・それでもワグナリアに向かうために問題の場所を通り掛かったまひるですが、後ろから突然口を塞がれ・・・!とっさに繰り出したパンチも、相手に受け止められてしまいます。って、まひるの攻撃を止められるって一体何者!?
痴漢と思しき人物は、自分は行方不明の妹を探しているだけ、と伝えますが、なんとまひるの女の子らしく振舞おうとする姿に一目惚れ(ぇー そんなこの男の名は山田桐生(CV:日野聡)・・・しかし多分偽名w 偽名で「山田」と名乗ってしまう所は妹譲りかw
山田の兄ではないか?と思ったまひるですが、互いに名乗っただけでここは別れ・・・って、ワグナリアに連れて行けばすぐ分かるのにねぇ。
その頃、ワグナリアでも近所に出る痴漢の話題が。佐藤と相馬はまひるなら(腕力的に)大丈夫、八千代は腰に下げている刀があるから大丈夫、ぽぷらはお菓子あげると言われたら着いて行きそうだから心配、と結構的確な判断。山田は・・・ワグナリアに住んでるんだから無問題でしょ。


相馬にべったりで「天涯孤独の自分のお兄ちゃんになって欲しい」と懇願する山田を見て、桐生が兄なのか自信が無くなったまひるは小鳥遊にも相談。小鳥遊は「山田(葵)は偽名を使っているから、本当に山田という人の妹であるはずがない」と判断。つーかまさかその兄まで偽名とは思うまいw
翌日、学校で痴漢はどうなったかクラスメイトに尋ねられたまひるは、なぜか知り合いになってしまったと報告。更に、ワグナリアにいる男性陣の特徴(ヤンキーっぽい人、個人情報収集男、12歳以下しか認めないロリコン)を聴いて、まひるの男運の無さを嘆くクラスメイト・・・左の娘は確実に楽しんでますがw(相馬タイプ?)
痴漢の噂を聴いたぽぷらは、小鳥遊にまひるを迎えに行って欲しいと頼みますが小鳥遊は拒絶。ならば代わりに自分が行く、というぽぷらの危なっかしさを危惧した小鳥遊が結局迎えに行きますが、そこで目にしたのは見知らぬ男と楽しそうに話すまひる・・・。
桐生はこの辺の地理に不案内なので、まひるに妹探しの協力を頼みます。この妹探しに「付き合って欲しい」の意味を勘違いした小鳥遊は不機嫌になってワグナリアに戻ってしまいます。あぁ、この作品ではお約束の勘違い・聞き違いによる誤解騒動が・・・


ぽぷらをなでる手の感触が明らかにいつもと違う小鳥遊。しつけた犬が他の人に懐いてしまう感覚なのか?と自分の心情を知るため、徹夜で犬のしつけの本を読む小鳥遊は、理解に苦しんで夜中の部屋で喘ぎ声を・・・その声を偶然聴いてしまったなずなですが、この声はどう聴いてもアレですよねw
結局、徹夜で本を読んでも自分の気持ちが分からなかった小鳥遊はかなり壊れ気味。心配した八千代は店長の写真や人形で慰めようとしますが・・・明らかに逆効果だろw
仕事にならない小鳥遊を弄り始める店長・・・可愛い人形にも、ぽぷらにも反応しない小鳥遊は、遂に壁に頭を叩き付け始める始末。小鳥遊が壊れた原因はまひるに殴られ続けたから・・・と結論付けるワグナリアの面々ひでぇw
早退した小鳥遊は、実は自分がまひるの事が好きなのではないか?との結論に至りますが、その確認のために小学生の妹に「俺ってマゾなのか?」って聴くのはどうかとw しかもなずなは「・・・そうじゃなかったの?」と元も子もない返答をwww
翌日、自分はマゾじゃない!とまひるに詰め寄る小鳥遊。それでも昨日までの小鳥遊よりはだいぶ小鳥遊らしく(?)なって戻って来たので安心するワグナリアの面々でした(酷


で、今回は長めのCパートが。
店に飲みに来た梢(ファミレスって飲みに行く所じゃないよなw)は、ぽぷらにお酌をさせたり、山田をはべらせたりとやりたい放題。お前はキャバクラに来たオヤジかw
さすがに注意しに向かった八千代ですが、梢から「この店はいつも店員が同じ服だ」との指摘を受け、サービス業たるものの精神について説かれ・・・なぜか説得されてしまった八千代たちは、ケモノ耳を付けて接客を始めます(ぇー って、ぽぷらわんこと山田にゃんこは俺もはべらせたいぞ!(* ̄∇ ̄*)
犬耳に胸の開いた服で働く八千代を見た佐藤は卒倒、そして肩と胸を大きく露出した服を着たまひるは・・・うん、もうちょっと体型を考えた服を着ようね(寂


続いては今週の『Fate/Zero』。今週もギャグあり、グロあり、バトルありと見応え充分で30分が本当に短い!


なぜか通販を覚えてしまったライダーは、世界地図が胸にプリントされているという理由で大戦略Tシャツを購入wwwつーか宅急便の兄ちゃんの「ベルベットさん家の征服王イスカンダルさんですか?」にも爆笑wwwww 早速大戦略Tシャツを着て町に出ようとしたライダーですが、ズボンを履いていないためにウェイバーに制止されます。サーヴァントの一人も倒さないで、遊んでばっかりいるように見えるライダーに文句タラタラのウェイバーに、ズボンを買ってもらうためにサーヴァントを倒す事を誓うライダーwwwダメだこいつら、早くなんとかしないとwwwww
そんなギャグパートは冒頭だけ。大聖堂教会より出されたキャスター討伐令を受け、対応を協議するセイバー陣営。切嗣はキャスターがセイバーの事をジャンヌ・ダルクと勘違いしてストーキングして来る事から、待ち構える策を決めます。非道な行いを繰り返すキャスターに対する消極策に不満なセイバーですが、実はこの時切嗣はその本質である豆腐メンタルに苛まれていました。強力なアーチャーを持つ時臣、それに忌み嫌う綺礼に狙われている事への不安をアイリにだけ吐露する切嗣・・・しかしその時、屋敷の敷地にキャスターが現れ、誘拐した子供たちを餌にセイバーを誘き寄せようとします。
舞弥にイリヤとアイリを預け、セイバーにキャスター迎撃を命じた切嗣は、この機に乗じた他のマスターの襲来を予見。果たして、先日のお礼参りとばかりにケイネスが強力なその魔力で切嗣の抹殺に現れるのでした。
餌に使った子供たちを無残に殺戮したキャスターは、怒りに震えるセイバーに対して触手ウネウネの使い魔で襲い掛かります。左手の負傷で本来の力が発揮出来ないセイバーは苦戦を強いられ・・・そのピンチを救ったのはイケメン無双・俺たちのランサー♡♡♡ >何その反応
自分の目的は討伐令に基づいたキャスターの抹殺。そのためなら共闘も厭わない、とセイバーに申し出るランサー。素敵過ぎますよこの兄さん!もう、その槍でケツを突かれても良いくらい☆(おちつけ
一方、切嗣とケイネスの戦いの局面。魔力の込められた水銀「月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)」で攻守だけでなく索敵にも秀でたケイネスが優勢に見えますが、切嗣は自らの時間流を加速・減速させる事で、通常の数倍の運動能力や時間遅延による状況の先延ばしを得る魔術「固有時制御」で対抗。自らの心臓の鼓動までを制御し、索敵の網を掻い潜った切嗣はケイネスに反撃の奇襲を仕掛けますが、月霊髄液の防御力に手を焼く事に・・・
と、非常に良い所で次回に続きます。今回もキャスターの殺戮シーンは規制が入ってしまいましたが・・・これはもう、BD-BOX買うっきゃないなー、と思い始めているMc.さんなのです。



本日のBGM:いつものようにLOVE&PEACE!!(『WORKING'!!』ED)


a-News+ 1.47

Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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